EVENT REPORT イベントレポート

3月13日、渋谷区内の会場にて「デジタルテクノロジーで未来を構想するワークショップINSPIRATION FOR THE FUTURE」を開催しました。予想以上に多くの応募があり、参加枠を増員しての実施となりました。
ワークショップの課題は、「デジタルの力で、渋谷の街をもっと魅力的にするアイデア」を立案すること。かつて殺風景だった渋谷の街は、急速に若者文化の発信地へと発展。2度のITベンチャーブームや、駅周辺の再開発、画期的な条例改正など、様々な熱とパワーを飲み込みながら、渋谷は今まさに激変の中にあると言えます。学生の皆さんには、そんな渋谷の街の課題を抽出し、デジタルテクノロジーによって、渋谷をより訪れたい・住みたい・働きたい街にするアイデアを考えていただきました。

ある学生の方は、事前に改めて渋谷の街を歩いてみて、その可能性と課題を考えてみたそうです。またある学生は、渋谷の街の歴史を紐解いてみたそうです。そうした、左脳と右脳のクロス、能動的な課題探索、実体験をベースとした未来構想といった、アクセンチュア流のアプローチを自ら実践していただきました。そして、ワークタイムはたったの2時間程度。私たちの日常である圧倒的なスピード感も、学生のみなさんに体感していただきました。
短い準備時間とワークタイム、そして考えるべきことの多いテーマにも関わらず、INSPIRATIONを掻き立てる視点やアイデアが皆さんからいくつも挙がりました。外国人観光客の増加という機会をノンバーバルなコンテンツで活用しようとしたチーム。渋谷は多くの通りを起点にカルチャーが育った街であることに気づいたチーム。他チームの多くがエンターテインメント方向のサービスを考える中で、渋谷を学びの街と捉えたチーム。「まず誰のココロを捉えれば、このサービスが波及していくか」という視点からターゲットを狭く絞ったチームもありました。
全体を俯瞰してみると、渋谷のネガティブな側面を解消するというアプローチもあれば、ポジティブな側面を活かすという真逆のアプローチも見られました。社会・経済環境が急激に変化する中でお客様の抱える課題はどんどん高度化・複雑化しており、アクセンチュアには従来の枠を超えた答えが求められています。今回、ワークショップに見られた発想やアプローチの多様さは、その片鱗を象徴しているようでした。

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さて、これからの時代を担う皆さんは、ここからどんなINSPIRATIONを紡ぎ出し、どんな未来を創っていきますか。アクセンチュアは、未踏の地平線を思い描き、実現し、世界を変えていく、刺激的な旅の仲間をお待ちしています。

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